ビール好き女子のロンドン留学

元OLの夢だった留学生活を紹介。女性としての生き方も試行錯誤する生活ありのままを記録していく。

Eco女子 地球に優しく生きる

ロンドンに行って変わった意識と言えば、、、

 

エコ度!です。

 

みんな、牛乳とか野菜とか結構な物を普通に道路で持ち歩いている。

 

スーパーの袋は貰わないのが主流だ。(ちなみに1枚5ペンス)

 

沢山買ってもカバンにお肉のパックや野菜やら入れて、入り切らなければ手で持つ。

それかエコバックを持ち歩いているケースが多い。

 

ペットボトルのお水も、一回飲んだらそれをボトルがわりに再利用している。

(水道水やウォーターサーバーの水を入れる)

 

私の行ってた学校の先生は、牛乳の入れ物(ロンドンでは蓋付プラスチックのパックに入っている)ですら再利用していた。しかも結構かわいい。

(エコなのか合理的なのか節約なのかはなぞ)

 

 

使えるものは再利用するのが主流。

 

 

すっかりこれに馴染んで日本に帰ってみると、、、

 

なっ、なんて大量のプラスチックを無駄にしているんだ!!!

 

とショックを受けた。

 

と言っても私も以前はコンビニで2、3点以上買ったら袋に入れてもらっていた。

なんて無駄なことをしていたんだろうと、自分を振り返った。地球よ、ごめんなさい。

 

今ではコンビニ、スーパーではいつも袋を断っている。

一回飲み終わって捨てられてしまうペットボトルを見ると悲しくなる。

そんな自分をかっこいいと私は思っている。(笑)

 

エコなのか合理的なのか倹約家なのかはわからないけど、事実エコ!!だから

これが日本でもトレンドになるといいな。

 

だからちょっとでもこのページをみて共感してもらえたら、とか、

チャレンジしてくれる人が増えたら、と密かに願っている。

 

 

再利用するって、めっちゃくちゃかっこいいよ。

 

 

 

✴︎写真はロンドンで売っている牛乳。

表記はパイント式。他のサイズもあるよ。

 

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イタリア人彼氏かゲイか

誰かがイタリア人かスペイン人が世界で一番イケメンって言っていた。

前のルームメイトもイタリア人の彼氏が欲しいって言っていた。

イタリアンカフェのイタリア人のウェイターさん、確かにスマイルが素敵だった。

イタリア人の友達(男)が作ってくれたパスタは下手なお店より美味しかった。

 

「男が料理するのは当たり前、イタリアでは男女は平等なんだよ」って宣言して楽しそうに

料理していたのは、ちょっとかっこよかったな。

 

 

最近フラットメイトと恋バナをして盛り上がる事が多々ある。

イタリア出身のマリー(仮名)はイタリア人が最もダメ!!と強く主張していた。笑

 

私「どこの国の男も同じよ。日本人だって良い人も悪い人もいるよ〜。

正しいパートナーを見つけるのって大変だよね、、、」

 

マリー「いやいや、イタリア人は友達としてはベストだけど恋人としてはワースト!!!」

 

(そんなに!?笑)

 

マリー説によるとイケメンでフレンドリーだけど、見張ってないと他に気が散っちゃう人が多いらしい。

イタリアでは「結婚」という概念が宗教的なちょっと古い考え方になりつつあるんだって。

マリー自身も一緒にいる人は欲しいけど結婚はしたくないって言っていた。

浮気ぐせは個々の性格によると思うけど、カルチャーによるところもあるのかも?

 

 

因みに、イタリアでは未婚のカップルの間に子供が出来た場合でも、

男性は子供の面倒を見る義務があるらしいことを言っていた。法的に子供が守られているんだって。

だから法的に結婚ってしなくてもいいって考え方になるのかな。

それとも結婚ってもっと深い宗教的なものなのかな。

 

 

あと、女子の話題にあがったのは、ゲイの人は優しいし紳士。

女友達が風邪を引いた時にゲイの友達がご飯を作ってくれたんだって。

風邪で弱ってる時って、誰かの助けが本当に身に染みて有難く感じるよね。

でも、「彼をボーイフレンドにすることはできない、、、!」と、友達は嘆いていた。笑

 

そういえば、、、前に誰かが、

 

「早くボーイフレンドを見つけないと、男の半分は既婚で後の半分はゲイかもよ。」

 

って言ってたのを思い出した。

ゲイって言える自由な社会になって素晴らしいと思うけど、

うーん、パートナー選びは難しくなったのかな。と思うこの頃。

帰国したらお見合して結婚する!と覚悟を決めていたけど、何だかどうでもよくなって来た。

とりあえず運命に任せる事にする。

 

 

ちなみに「THE DANISH GIRL」という映画を最近みて、とても感動した。

実話を基に作られたインターセクシャルの話。

(この気持ちを表す言葉が分からないので、とりあえず「感動した」と言っておく。本当はもっと深い。)

 

写真は上から順に

1枚目        ロマンチックなスポット The shardからのサンセット(ロンドン市内で最も高いビル)

2〜5枚目  Hyde Park ルームメイトとお散歩(白鳥に髪の毛を食べられた思い出)

6枚目        フラットの目の前の雪が降った記念写真。

 

 

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失われたパンツ...

これをネタに書くかどうかかなり迷った。

でも、くだらない事って笑えたりするから、もしかしてこれを間違って読んで笑える人がいるかも

しれないって言う気持ちで書いてみる。恥は掻き捨て、、、ていいのか?

(いや、本当にくだらなすぎるので、、、読むの止めるなら今です。)

 

 

 

 

 

 

大変だ。パンツを道に落としたかもしれない。もしかして学校かも。

 

 

朝、急いで洗濯物をリビングから回収しようとした。両手が洋服でふさがったのを横着して、

パンツを後ろのポケットに入れてクローゼットの前まで行ったころまでは覚えている。

 

よく振り返ってみるとタンスにしまった記憶がない。

よくよく振り返ってみると、今朝学校でトイレに行った時に、ペーパーではない何かがトイレの中に落ちていたけど、気にせずにそのまま流してしまった。

 

今思うと、今朝ポケットに入れたパンツだったかもしれない。

 

 

親友に連絡したら、大事なパンツだったのか否かを問われた。

「大事なパンツ」の定義がわからなかったので、とりあえず「快適なパンツ◯枚のうちの1枚だった」

と答えた。

 

「つまり◯◯ちゃん(私)は‘快適なパンツ‘ のうちの△パーセントを失ったことになるね。

更に言うと、そのうちの1枚を着用していたわけだから、全部で▲パーセントを持ち歩いていたことになるね。

リスク高。」

 

って返ってきた。

 

落ち込む。

 

いやいや、何で冷静に分析されたんだろう。そもそも大事なパンツってなに。

とにかくその日はリスク回避と今後の洗濯物取り扱い方針について親友とLINEを通で議論して終わった。

小学校の修学旅行で下着が落し物にあがった時、どうやって落とすんだよって思ってたけど、

まさか我が身に起こるとは。

 

 

は〜〜〜〜

 

 

いい大人がくだらなすぎる話してすみません。

でもこんなどうしようもないことで笑えるなんて平和。幸せだな。

 

といい感じにまとめておく。

 

皆さんも気をつけて。

 

 

 

ホリデートリップ ダブリンへ!

ダブリンってどこか知ってますか?

お恥ずかしながら、ダブリンって言う単語を聞いたことが無かった。

アイルランドの首都なんだって。

ヨーロッパでは観光地として有名な場所の1つのようだ。

語学学校の友達はほぼみんなダブリンへ行っている。近いし安いし綺麗なんだって。

 

ルームメイトに誘われて人生で知ると思わなかった単語と言語の国に行ってみることにした。

アイルランド語ってあるんだって。本当に知らなくて自分にびっくりした。)

 

ロンドンからは約1時間くらいのフライト。

時期によっては格安航空で片道30ポンド代(5〜6千円)で行けたりする。

 

とりあえず出発してみた。

1月はロンドンも寒いが、アイルランドも隣だから寒い。寒い。寒い。

しかしアイルランドにはビールとウイスキーの工場がある。

 

と言うことで、

 

ジェムソンウイスキー ミュージアムに行った。(試飲できるよ!学割あり!)

中は撮影禁止?ぽかったので、大人しくガイドさんの話を聞き、4種類のウイスキーを試飲、、、

と言う詳しい内容は他の記事で!

 

アイルランドは、本当に小さな町。

ダブリンの中心はロンドンの小さいバージョンという感じだ。

ショッピングストリートもある、公園もある、パブもある、大学もある。

街中を歩いて回りきれる十分な広さなので、バスに乗る必要はない。

 

 

見所のひとつ、ダブリン大学のトリニティカレッジの図書館に行ってみた。

スターウォーズなどの映画の舞台になったり、エジプトのパピルスなど、貴重な書物が保存されているらしい。

オックスフォード大学などと並んでとても古い大学の一つのようだ。

 

中にはアイルランドのシンボルである木製の小さなハープを中心に、高い天井まで本がびっしり。

天井近い棚の本を取るには長い移動式ハシゴを使う必要がある。古く、美しい!!

自分がハリーポッターに出てくるゴブリン(小さい鬼)になったみたいだ、、、!

ケルツの書はとても美しい。全アルファベットの飾り文字が描かれていて、その美しさと細かさに目を奪われる程!是非行ったら見てほしい。

 

 

ランチは伝統料理とビールをパブで頂く。

マッシュポテトの上に大きいソーセージがのっている。

食べ応えは抜群!これにビールとは、、、もう太るとか言ってられない。

ソースがしっかりとした味で、肉に合う!!美味しすぎる!!素晴らしい組み合わせだ!!!

うまいいいいっっっっ!!!!

 

 

隣のテーブルも観光客みたいだ。このパブの古い雰囲気がとても素敵。

歴代のお札(?)や、戦士(?)みたいな古い写真などが沢山壁に貼ってあり、趣がある。

お店の人はフレンドリーでアイリッシュ訛りの英語がまた旅を感じさせる。

 

 

ふと思いついた。

「ねえ!私どうしてもアイリッシュコーヒーが飲みたい!」

タリーズコーヒーで冬に出るアイリッシュコーヒーを飲んでからその飲み物の存在を知り、

本物を飲んでみたかった。(アイリッシュアイルランドとも知らなかったけどww)

たまたま見つけた古いパブで、念願のアイリッシュコーヒー(ウイスキー入り、クリームがのったホットコーヒー)を頼んだ。

 

お、美味しいいいいいい!!!

ウイスキー、濃いいいいいい!!!

これはコーヒー入りのウイスキーなのでは!?と思うくらい居酒屋のハイボールよりウイスキーが濃い。

(あと、パブでもののけ姫の音楽が流れていたのには驚きと喜びを隠せない。そして雰囲気には合わない。笑)

凍えていた体にはぴったりの飲み物だったことは間違いない。

ちなみにカフェでも頼んでみたが、やっぱりあのパブのアイリッシュコーヒーには勝てない。

 

ほろ酔い気分で今度は古い図書館、協会と巡って町中を歩いた。

夜は、一緒に行ったルームメイトの行ってみたいというパブに挑戦する予定だった、、、が、、、

 

寒い夜、歩いてやっとパブを見つけた!看板も地味で、入り口は地下で薄暗い。

窓も締め切られて、中が見えない。

 

これは、、、

 

とてもパブには見えない。

 

 

人の気配を感じない建物の、薄黒いドアを目の前にして佇む私たち。周りには誰もいない。

 

「これ、入って大丈夫かな。何も見えないね。」

「わからない、、、ドア叩いてみる?」

「待って、帰ろうよやっぱり!」

「せっかくきたもん、私、ドア叩くよ!!」

 

勇気を出してドアを叩いてみた、、、

 

ガチャ。(ドアの開く音)

 

そこには強面の長身の男性。

(顔、こえええええええええ)

 

「すみません。ここってパブですか?私たち旅行者なんですけど。」

 

 

「すみませんね。ここはプライベートパブなんだ。(どうやって見つけたんだ。帰れよ。)」

(怪訝そうな表情)

 

「あ、そうなんですか。失礼しました。」

 

 

引き返した。

「そういえば、アイリッシュのためのパブで中の人はアイリッシュしか喋らないって

ダブリン出身の先生が言ってた。」と友達。

(先に言ってよおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!)

 

もう、2人とも笑いが止まらなかった。

 

結局、ホテルの近くにあるテンプルバーというガイドブックに乗っている観光スポットのハブに行った。

自分たちのプチ冒険に乾杯。いい感じに酔っ払った。

みんな、音楽に合わせて飲みながらダンスしながら歌いながら笑っている。

 

 

あーーーーーーーーーー

 

 

なんて平和な気持ちなんだ、今。

 

 

次の学期からはテスト対策コース、緊張するけど頑張ろう。

今まで気にかけたこともなかった街、知れて良かったな。

 

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1Dayトリップ オックスフォード編

 

2018年1月1日。新年早々オックスフォードに行ってみた。

ロンドンからバスか電車で約2時間、世界でも有名な大学街、オックスフォードに行く事ができる。

 

オックスフォードの見所は、大学だけでなく、クライストチャーチ大聖堂(ハリーポッターホグワーツ魔法学校のモデル)や博物館、城があるらしい。

 

今回はバスで行ってみた。安い、、、!(£18/往復)

(ビクトリア駅からは学割で乗って£14だった/往復)

 

バスが来たところで運転手さんから直接買う事ができる。バスの停まるスポットがいくつかあり、

イカーストリート駅から近いバス停で乗車した。

 

と、その前に、

 

イカーストリート駅前には、シャーロックホームズの像が建っているので挨拶しておいた。

 

バスはトイレも付いている長距離バスで座り心地も良い。

オックスフォードの街の中でもいくつもバスストップがあるので、目的地で下車。

はじめにクライストチャーチ大聖堂、チケットを購入して館内へ。

 

ハリーポッターの第1作目、マクゴナガル先生が新入生を待っていたと思われるポイントへ到着。階段、天井が美しい、、、!

中へ入ってみると、映画より小さいものの、荘厳な雰囲気。息を飲んで奥へ進むとステンドグラスに目を奪われた。

密かに「不思議の国のアリス」のキャラクターが描かれたガラスがあるので是非探してみてほしい。

 

街を散策して次に訪れたのはセントメアリー教会。

これまたとても美しい教会で、観る価値あり。建物のトップまで登る事ができ、オックスフォードの街並みを一望できる。大学や古い街並みが360度見渡せるのでぜひ登りたい場所だ。

ただ、風が強いので元旦に行くには寒すぎた。

 

お腹が減ったところで、教会のグラウンドフロアにあるカフェで優雅にアフタヌーンティーをした。

スコーンがめちゃくちゃ美味しい!!ジャムもハンドメイドなので持ち帰りたいくらい美味しい!!

ぜひ味わってほしい。

 

ロンドンの冬は4時半には日が落ちて夜が長い。

観光スポット全部は回れなかったけど、週末のトリップにまた来るのは良いアイデアだと思う。

 

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ミートアップ活用法

最近日本でも流行りだしているミートアップ。

(知らない人のために簡単に説明すると、共通の趣味や目的を持つ人が集まるためのイベントなどを集約したWebページ。スマートフォンのアプリにもある。)

 

友達に勧められて日本語×英語のランゲージエクスチェンジのミートアップに行ってみた。

ロンドンで働いている色んな国籍の人が集まって、ビールを片手にお喋りを楽しんでいた。

 

語学を練習したい人にはランゲージエクスチェンジのミートアップはお勧め。

学校で学んだ文法やフレーズを練習できる上に、あやふやな事は、現地で暮らしている人に

教えてもらう事ができる!しかも相手は日本語を学んでいるから、英語でわからなかったら

日本語で教えてくれるから理解しやすい!

 

と、こんな感じで友達を増やしたい人、スピーキングの練習をしたい人はぜひミートアップに一度

行ってみると良いと思う。仲良くなった友達と出かけてみたり、勉強を教えあったりして忘れ難い思い出作りにもなりそう。私は日本人の女の子と仲良くなり、お互いに助け合いながら楽しく過ごしいている。

日本人も沢山いるので日本語が喋りたくなった時も駆け込み寺として使えそうかな。

 

 

ちなみに、友達はそこでボーイフレンドをゲットしていた。

素敵な出会いもあるかも!?

 

 

 

クラブへ行ってみたい人へ

とにかく南米系の友達がなぜか多い私。

皆んな飲みとダンスが好きすぎる。みんなセクシーすぎる。

学校には来なくても、ちょっと風邪引いていても、どんなに寒くても、夜11時、みんなクラブへ行く。 

 

興味本位で「ロンドンでアメイジングなクラブ、タイガータイガー」

(ラテン系友人談)に行ってみた。てかまず何着たらいいのかわかんないし、寒いから薄着したくないし、、、

結局、学校帰りだったし黒のトップス(長袖)、黒のパンツで行った。

 

中ではめちゃくちゃホットなお姉さんたちがセクシーなダンスを繰り広げていたが、

とりあえず暗いしテキーラショットを飲んでいい感じに酔っ払えば楽しく踊れる。

 

ではここで、ロンドンのクラブでの楽しみ方を紹介する。

 

もちもの:お金もしくはカード(最低 £30はあった方が良いと思う)、公的身分証明書

クラブは大体11時ごろにオープンするらしい。( 場所にもよるので行く前に要チェック!)

それまでバーや誰かのアパートで飲みながらお店のオープンを待つ。

(大抵の女の子はこの間に気合いのメイク、着替えをする。もちろん飲みながら。)

いざ現地に行くと、中へ入る列が出来ているのでしっかり並ぶ。

入口で警備員に身分証明書を見せ、受付で入館料を支払い(£10〜15くらいだった)、

手にスタンプを押してもらう(バンドを巻かれる事もある)。

クロークがあるのでコートや荷物を預けられる(私は行かなかったが、おそらく有料)。

飲み物はカウンターでオーダーし、その場で受け取る。(テキーラショットは£5だった)

 

さあ、1杯ショットを飲んで気合いを入れ得たら、もう後は心の向くままに踊り狂うだけ!

 

途中で外の空気が欲しくなったり、タバコを吸う人は、野外の喫煙場所へ行こう。

 

ちなみにクラブは朝3時くらいまでが普通みたいで、帰りは寒いし眠い。

更に、入る時間も限られている様で、2時くらいに行って入店拒否された事があるので、

オープンに行くことをお勧めする。

 

 

女の子はナンパ野郎に気をつけて、友達と楽しんでくださいね!

(めちゃくちゃすぐて写真を撮り忘れた)