失われたパンツ...
これをネタに書くかどうかかなり迷った。
でも、くだらない事って笑えたりするから、もしかしてこれを間違って読んで笑える人がいるかも
しれないって言う気持ちで書いてみる。恥は掻き捨て、、、ていいのか?
(いや、本当にくだらなすぎるので、、、読むの止めるなら今です。)
大変だ。パンツを道に落としたかもしれない。もしかして学校かも。
朝、急いで洗濯物をリビングから回収しようとした。両手が洋服でふさがったのを横着して、
パンツを後ろのポケットに入れてクローゼットの前まで行ったころまでは覚えている。
よく振り返ってみるとタンスにしまった記憶がない。
よくよく振り返ってみると、今朝学校でトイレに行った時に、ペーパーではない何かがトイレの中に落ちていたけど、気にせずにそのまま流してしまった。
今思うと、今朝ポケットに入れたパンツだったかもしれない。
親友に連絡したら、大事なパンツだったのか否かを問われた。
「大事なパンツ」の定義がわからなかったので、とりあえず「快適なパンツ◯枚のうちの1枚だった」
と答えた。
「つまり◯◯ちゃん(私)は‘快適なパンツ‘ のうちの△パーセントを失ったことになるね。
更に言うと、そのうちの1枚を着用していたわけだから、全部で▲パーセントを持ち歩いていたことになるね。
リスク高。」
って返ってきた。
落ち込む。
いやいや、何で冷静に分析されたんだろう。そもそも大事なパンツってなに。
とにかくその日はリスク回避と今後の洗濯物取り扱い方針について親友とLINEを通で議論して終わった。
小学校の修学旅行で下着が落し物にあがった時、どうやって落とすんだよって思ってたけど、
まさか我が身に起こるとは。
は〜〜〜〜
いい大人がくだらなすぎる話してすみません。
でもこんなどうしようもないことで笑えるなんて平和。幸せだな。
といい感じにまとめておく。
皆さんも気をつけて。