ビール好き女子のロンドン留学

元OLの夢だった留学生活を紹介。女性としての生き方も試行錯誤する生活ありのままを記録していく。

1664 (パブにて)

 

ってゆう名前のビール。パブでメジャーっぽい。よく見る。
クローネンブルク(Kronenbourg)というフランスのブルワリーらしい。

味はライトで、ゴールデンラガー。冷やして飲むのが美味しい。

500mlの缶、4個入がスーパーで売っているのもよく目にする庶民にお馴染みのビール。

(それにしても1缶開けると500ml飲まなきゃいけないのでちょっと大変)

 

他にはデンマーク発のカールスバーグ(ラガー)やオーストラリア発のFOSTER’S(フォスターズ?)

もスーパーで手軽に手に入る。(ただしこれも500mlが通常サイズ、、、)

 

 

ロンドンといえばパブ。エールビール。(キレより香り)

って思ってたんだけど、意外とラガーが人気なのね。

 

そしてベルギービールやアムステルビア、ハイネケンもパブでは結構メジャーみたい。

コロナも負けてない。あとはアイルランドが近いのでギネス。(日本でもお馴染みだけど)

そしてところにより日本のアサヒがあったりする。

 

 

最近の私のお気に入りはアムステルビア。(写真撮り忘れた〜)

香りが華やかで味もまろやかなオランダのビール。(ロンドンにいるのに。笑)

色は明るいブラウンとゴールドを混ぜた感じで気持ちも華やぐビール。

缶でも売ってるけど、やっぱりタップから入れてもらうのが一番美味しい、、、 

ただ、スーパーの方がもちろん安いので、魚の缶詰と一緒に買って家でゆっくり食べる

というおじさんな楽しみ方が結構好きだ。

(そもそもなんで ビール✖️つまみ がおじさんのイメージなんだ?むしろホームビール女子ってクールだよね!?)

 

 

ちなみにハイネケンもオランダのビールでロンドンでも人気。

これについては別でハイネケン工場レポを載せるので、興味がある方は見てほしい。

中心地から近いし、日本の工場とは比べものにならないくらい

 

まじで、、、                     た の し いいいいいいい!!!!!笑

 

 

話がずれた。

 

ロンドンでは5時前くらいからパブに人が集まりだす。

 6時なんてもうお店から人がはみ出ている。。。なんてもんじゃない。(平日)

こんな働き方、いいいよな、、、って思った。

 

日本人、本当に素晴らしいと思う。働きのきめ細かさとか気遣いとか。

ただ、やっぱりどうせ80年くらいしか生きれないんなら、毎日ただ疲れて禿げちゃうより、

ビール飲んで沢山笑ってちょっとお腹出ちゃった方がいい気がした。

 

 

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