ビール好き女子のロンドン留学

元OLの夢だった留学生活を紹介。女性としての生き方も試行錯誤する生活ありのままを記録していく。

クラブへ行ってみたい人へ

とにかく南米系の友達がなぜか多い私。

皆んな飲みとダンスが好きすぎる。みんなセクシーすぎる。

学校には来なくても、ちょっと風邪引いていても、どんなに寒くても、夜11時、みんなクラブへ行く。 

 

興味本位で「ロンドンでアメイジングなクラブ、タイガータイガー」

(ラテン系友人談)に行ってみた。てかまず何着たらいいのかわかんないし、寒いから薄着したくないし、、、

結局、学校帰りだったし黒のトップス(長袖)、黒のパンツで行った。

 

中ではめちゃくちゃホットなお姉さんたちがセクシーなダンスを繰り広げていたが、

とりあえず暗いしテキーラショットを飲んでいい感じに酔っ払えば楽しく踊れる。

 

ではここで、ロンドンのクラブでの楽しみ方を紹介する。

 

もちもの:お金もしくはカード(最低 £30はあった方が良いと思う)、公的身分証明書

クラブは大体11時ごろにオープンするらしい。( 場所にもよるので行く前に要チェック!)

それまでバーや誰かのアパートで飲みながらお店のオープンを待つ。

(大抵の女の子はこの間に気合いのメイク、着替えをする。もちろん飲みながら。)

いざ現地に行くと、中へ入る列が出来ているのでしっかり並ぶ。

入口で警備員に身分証明書を見せ、受付で入館料を支払い(£10〜15くらいだった)、

手にスタンプを押してもらう(バンドを巻かれる事もある)。

クロークがあるのでコートや荷物を預けられる(私は行かなかったが、おそらく有料)。

飲み物はカウンターでオーダーし、その場で受け取る。(テキーラショットは£5だった)

 

さあ、1杯ショットを飲んで気合いを入れ得たら、もう後は心の向くままに踊り狂うだけ!

 

途中で外の空気が欲しくなったり、タバコを吸う人は、野外の喫煙場所へ行こう。

 

ちなみにクラブは朝3時くらいまでが普通みたいで、帰りは寒いし眠い。

更に、入る時間も限られている様で、2時くらいに行って入店拒否された事があるので、

オープンに行くことをお勧めする。

 

 

女の子はナンパ野郎に気をつけて、友達と楽しんでくださいね!

(めちゃくちゃすぐて写真を撮り忘れた)